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アクリル絵の具の筆の種類とじょうずな手入れ方法

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最初は、平筆・丸筆・ライナー筆など、
細い筆から太い筆を7~8本持っていればよいでしょう。
自分の描きたいものが分かってきたら、
そのつど買い足していくのが、経済的であり、楽しみにもなります。

アクリル絵の具には、
天然毛よりナイロンなど安価な筆が向いています。
天然毛の筆は、アクリルのアルカリ性で傷み、使いにくくなります。
安い筆をたくさん持っていたほうが、制作に活躍してくれます。

合成繊維の筆でも、最近は描き味が良く、
天然毛に近い製品ができています。
水彩筆で使えなくなった筆なども、
アクリル画ではじゅうぶん活用できます

アクリル絵具の筆の手入れは、
描いている最中は、固まるのを防ぐため筆を水につけておき、
制作が終わったら、ぬるま湯でよく洗います。

汚れが落ちないようであれば、
石鹸で絵の具を落とします。
リンス効果のある「ブラシリンスクリーナー」が便利です。

アクリル絵の具が乾いてこびりついた筆は、
ブラシエイド」に一定時間つけておくと、
アクリル絵の具をきれいに落とせます。

筆は乾くまで穂を下にして吊るしておくのが理想ですが、
流しで水を切り、
ペンたてのようなものに、穂を上にして乾かしておいても、
ほとんど支障はありません、だいじょうぶです。


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白抜きしたいときに便利なマスキング液の使い方

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鉛筆の下書きに沿って、マスキング液を塗ります


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仕上がりは、この猫の眉毛と髭のように、白く抜けます。
さらに、自然に見えるよう加筆しています。



水彩画、薄塗りのアクリル画などで、
細かい部分などを白く残したいときには、
マスキング液を使うと便利です。

小さな花や、葉脈、静物の光の当たる部分などを、
マスキング液で描くと、白く保つ、白抜きすることができます。

直線の抜きや多用すると、不自然さが出るので、
ポイント的に使うと良いでしょう。


マスキング液使い方

1.マスキング液は、楊子や割り箸、
ナイロンの筆に石鹸液をつけたものを用います。
動物の毛の筆は、マスキング液が染み込んで、
使い物にならなくなるので、注意します。

2.支持体の画用紙やボードは、
厚手のものを使い、下書きします。

3.白抜きにしたい部分にマスキング液を塗り、
約2時間、完全に乾かします。
細かい部分は爪楊枝などで描くと楽です。

3.水彩、アクリル絵の具などで塗ります。

4.絵の具が乾燥したら、
ゴムの膜をこするか、消しゴムで剥がします。
紙がはがれないように注意してください。

5.白く抜けた部分に、
必要があれば色を塗ります。


白抜きの方法として、マスキング液は便利ですが、
白地を残して描けるように練習すると、
自然で速く、描けるようになります。

また、白系統の絵の具修正液を、
使うのもひとつの方法です。


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