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絵のバランスを考えてスカンブリング(擦りぼかし)する方法と効果

ScunblingA.jpg
硬めの筆で不透明な絵の具をこすっていく。
下の色が見え隠れするようにするとより効果的。
マスキングテープで、保護しながらスカンブリングすると、
はっきりした境界線が得られる。
C)アクリル画の技法百科


ScunblingB.jpg
転写(リプリント)した上から半不透明のホワイトでスカンブリング。
画面向かって左は布で、右は筆で入れている。
>>転写(リプリント)の方法はこちら


スカンブリング(擦りぼかし Scunbling)とは、
乾いた絵具の上に不透明、
または半不透明の絵具を、
ぼかして塗る技巧のことです。

画面の上層と下層の色が響き合う、
混合効果を出す技法のひとつです。

トールペイントでも用いられるテクニックで、
スカンブリング筆などを使って、
絵の具層から下地の色が見えるように、
不均一なタッチで描くスティップルに似た技法です。

下地の絵の具が乾いている上に施すので、
乾燥の早いアクリル絵の具に向いた描き方です。

地色と正反対の色、同系色の色で描いても良く、
画家の好み、狙った効果により選びます。

例えば、濃い青に、薄い明るいブルー、紫を加えると、
色調が微妙になり発色が深まるでしょう。

気をつけたいことは、土台となる色を、
次にスカンブリングするときに、
すべて消してしまわないこと。

絵の具を塗るときに剛毛の筆、
布、指などを軽いタッチで擦るようにします。

ドライブラシと同様に、
絵の具を薄めて描くこともでき、
水分を布や紙に吸わせてから行うと効果的。

半透明なぼかしにしたい場合は、
つや出し、つや消しのメディウムを加えると、
描きやすいです。

絵全体のバランスが良くないときに、
スカンブリング(擦りぼかし)やドライブラシで整えると、
落ち着いた絵の雰囲気を出せることが多いです。
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