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さまざまなタッチでドライブラシ(Dry brush)を使ってみよう

Dry brush300
パンを中心に全体の質感をドライブラシで表現
さまざまなタッチと色がもちいられている
C)アクリル画の技法百科


Dry brushB
下地の凹凸の上をドライブラシで描くと、
下地の文様が、浮き上がり見えてくる


ドライブラシ、ドライブラッシュ(Dry brush)は、
乾いた筆の意味で、透明、不透明など、
ほとんどすべての絵の具に共通して使う描き方です。

プラモデル作りやトールペイントでも、使われています。


■ドライブラシの描き方

初心者でも、習得しやすい技法のひとつですが、
描き方は、奥が深く多様性に富みます。

乾いた硬めの筆に、少量の絵の具をつけ、
ほかの布や用紙で、よけいな絵の具を除き、
キャンヴァスなど支持体に、
軽くこすりつけるような感じで塗っていきます。

ドライブラシを使うと、素早く効果的なハーフトーンが描けます。
粗目のキャンヴァスや凸凹の多い下絵にドライブラシで描くと、
その出っ張ったところに絵の具がのり、
へこんだ部分が、もとのままの色で残るわけです。

一般的に先に色が載っている部分に、
ほかの色を載せて、視覚混合の効果を狙います。

例えば、髪の毛、動物の被毛、木の葉、草などの、
質感ときらめきを表すのに効果的です。 


絵の具が、薄い場合は、扇状の柔らかい筆、
絵の具が、濃い場合は、扇状のやや硬めの筆が描きやすいです。
また、細かな部分は、細い筆やへら状の筆の角を使うのが良いでしょう

ドライブラシの表現のしかたは、深く無数にあるので、
いろいろな絵の具を用いて、
表現のしかたを習得してみてください。

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