スポンサードリンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク

アクリル絵の具の特徴と描き方

kuroback300.jpg
ジェッソで下地を作り、アクリル絵の具で色を重ねる

アクリル絵の具は、乾くと耐水性になりますので、
制作中の描き方は以下のことに気をつけます。

1.筆は水につけながら描く
筆に絵の具をつけたまま、置いておくと筆が固まってしまいます。
筆洗い用のプラスチックの境がついた筆洗器が使いやすいです。
筆の汚れをすすぎながら描くことができます。

筆洗器ですすぎ、ハンカチくらいのタオルで湿り気をぬぐうのが良いでしょう。
描いた筆は、水かぬるま湯で洗います。

固まってしまった絵筆は、専用リムーバーやクリーナーで落とすことができます。
汚れがひどいときには、中性洗剤か石鹸で洗いましょう。

2.アクリル絵の具は使用する分だけパレットに出す
アクリル絵の具は、乾くのが速いので、
使う分だけ絵の具を出すのが経済的です。
絵の具が乾きそうなときは、
水をたらしたり、霧吹きで水分をかけるようにします。


混色の色を多く使う場合は、小皿に移してラップをかけて保存します。
あまってしまったパレットの絵の具は、
霧を吹いてラップやビニールで包んでおけば、
季節により2~5日は、使うことができます。

3.描き出しは薄く、徐々にメディウムを追加する
水彩絵の具であれば、色を洗ったりすることができますが、
アクリル絵の具は水で落としたり淡くできません。

描き出しは、水分を多くして薄い色で描き始めるのが良いです。
制作方針が決まってきたら、アクリル画用メディウムを使って、
絵の具の厚みや固着力を増していきます。

また、アクリル絵の具は塗ったときと、
乾いたときの色の違いが大きいので、
制作枚数を増やして、感触をつかんでいくのが良いでしょう。

スポンサードリンク

面や縁に変化をもたせるペインティングナイフでの描き方

naihumihon300.jpg
ペインティングナイフでの作例
最初にくすんだブルーを塗り、次にグレー、
さらに、黒、白と引っ掻きながら絵の具をのせている。
C)アクリル画の技法百科

ペインティングナイフは、アクリル画、油彩画の制作で使う、
小さなコテ状の描画材です。
>>詳細は、ペインティングナイフ 種類と使い方

ペインティングナイフは、盛り上げや平らな塗り込み、
絵の具をならしたり、掻き取るなど、
筆より力強い表現ができます

ペインティングナイフで描く場合、厚塗りとなりますが、
筆で厚塗りしたのと、まったく異なったニュアンスが出せます。

ペインティングナイフは、絵の具を画面に押し付け、
ひと塗りすると、平らな面を作り上げます。

ペインティングナイフで描くと、
面や縁が光線を受けきらめき、
変化のある画面になります。

ペインティングナイフの縁や先を用いれば、
鋭く細い線の表現もできます。

ナイフに慣れていないときは、
最初に軽く下書きをしておくと、
検討がつけやすく、作業もしやすいです。


Painting knifeD 押し付けて塗る


Painting knifeB 塗った後に引っ掻く


Painting knifeA 混色してみる


Painting knifeC ナイフの縁を軽く押し付ける

スポンサードリンク
point

yubin.jpg 管理人にメール
最近の記事
スポンサードリンク
カテゴリー
検索フォーム
リンク
RSSフィード
free
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。