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クリームのように搾り出して描く楽しみ

siboridasi300.jpg
ジェッソとボンド、モデリングペーストを混合して、
下記の要領で、搾り出して描いています。

透き通った美しい線が出せます。
地の質感がザラザラとしていて、
そこにツルリとした質感の線が、
引かれているのが印象的です。


siboridasi2.jpg
トレーシングペーパーなどで円錐型の搾り出し袋を作り、
絵の具とメディウムを混合して詰めると便利です。
お菓子のクリーム絞りのコルネと同じ要領です。

トレーシングペーパーの円錐型の搾り出し袋は、
トレペを巻いてテープで止めて、
先っぽを好みの太さに切り落とすだけです。

絵の具のチューブの先に細めのノズルをつけても良いです。


siboridasi3.jpg
搾り出しで複数の色を使う場合は、
その数だけの袋を作っておきます。
下書きも、ある程度しておくと、
緻密な画面も描くことができます。
C)アクリル画の技法百科


shiborismall.jpg
絵の具のチューブの角を切って、
そこから搾り出して描くのも面白い効果があがります。

描く速さによって、細い~太い線が描け
筆とはかなり違うインパクトと面白味があります。

絵の具を搾り出しながら描くのに、
少し慣れが必要ですが、それほど時間はかかりません。

印象をを強めたい静物画や、
質感が重要な抽象画などには、
搾り出しは、たいへん効果があがる描き方です。


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